私は3/2交通事故で首の骨を骨折してしまい、約3ヶ月の間入院生活を送っていました。
この日記は入院中の私の心境や怪我の状況、ふと思ったことなどを書き綴ったものです。
軽い話題から魂の叫び?まで内容は様々です。ごゆっくりお楽しみくださいませ。

【DATA】
■入院期間: 2002年3月2日(土)〜5月31日(金) ・・・91日間
■入院場所: 筑波メディカルセンター病院 4A病棟 404号室他


【青木の入院生活日記メニュー】

3月:    入院〜手術前
4月前半: 手術後
4月後半: 回復期
5月:    安定期
最終回:  退院

※この入院生活日記は旧サイト「Sm@rtStyle」に掲載されていた内容をそのまま茨城王に移行したものです。


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3ヶ月間の入院生活を振り返って・・・

最終回
ついに退院することになった。
でもやはり別れというのは寂しいものだ。
・・・例えそれが病院であっても。
完治して退院というわけでもないからよけいそう感じるのかも。
これから当分の間は自宅療養になるが、
一応「新生活」のスタートと言っていいのかな。
今後、社会復帰できたり、首の器具(コルセット状のもの)が取れたりと
良くなるにしたがって徐々に喜びが増してくるだろう。
ただ、本当に心から喜べるのは再度手術をして首のプレートを外したときになると思う。
1年後になるか2年後になるかは今のところわからないが、
そのときがやってくるまでは復帰までのテスト期間って感じかな。
とりあえずは「
」退院!

今回のような体験はもう二度としたくないけど、
事故のおかげで私は少しだけ強くなれた気がする。
どうしようもないと思える困難な状況に再び陥ったときは、
次の3つのことをしようと思う。
それは、
耐えること、受け入れること、信じること。
直接状況を変えられはしない。
でも捉え方は変えられる。
「そんなの理屈だよ」「現実はあまくないよ」
そうそのとおり、現実は甘くない。
ちょっと思ったくらいじゃ、現実のつらさに負けてしまう。
だったら、耐え切って、受け止め切って、信じ切るのだ。
「やりきる」という覚悟が大切。
それは「腹をくくる」ってこと。
必ずいつか困難は過ぎ去るから・・・絶対大丈夫。

自宅療養、社会復帰、再手術、そして完全復活。
まだまだゴールは先だけど、一歩一歩前進していこう・・・

長い人生の中のたった3ヶ月。
でもそれは決して忘れることのできない濃密な3ヶ月。
ひょっとしたら私の人生を変えた3ヶ月になるかもしれない。



今まで「青木の入院生活日記」をご愛読いただきありがとうございました。

終わり。