茨城の常識
茨城人たる者、茨城人らしくありたいと願うのは当然ですよね。
でも、もしあなたが茨城についてあまり詳しくなかったら注意が必要ですよ。
なぜならあなたの持っている常識が日本の常識であっても、茨城の常識であるとは限らないからです。
驚いた方、不安な方、どうぞご安心下さい。このページがあなたを助けてくれるはずです。
これを見て茨城の常識を身につけましょう!

※みなさんおわかりのようにあくまでギャグですから(笑)。真剣に突っ込んではいけませんよ〜
※多少古い常識も混在しています。
特集:茨城の金持ち

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茨城の常識

筑波山に登ったことがある。大洗で泳いだことがある
対象: 県北部の一部を除く県内全域
解説: 茨城で山といえば筑波山。海といえば大洗。特に筑波山は遠足の定番でしたね。この山に登ったことがなければ茨城県民失格です。おみやげにがまのグッズを買うのも定番でした。
学校の校歌に必ず「筑波山」というフレーズが出てくる
対象: 筑波山が見えるエリア(中央部は関東平野で他に高い山がないのでかなり広範囲)
解説: 県民の歌でも「空には筑波・・・」とありますし、校歌の定番ですね。霞ヶ浦周辺のエリアでは校歌に霞ヶ浦が出てくることも多いようです。
常陽銀行に口座を持っている。または関東つくば銀行、茨城銀行でも可。
対象: 県内全域
解説: 常陽銀行に口座を持っているのは茨城人としてもはや当然の義務といっても過言ではありません。もしあなたの口座が常陽銀行でなくても家族のだれかは必ず常陽銀行に口座があるのではないでしょうか?常陽銀行とはそういうものなのです。
ただし、常陽銀行に口座がなくても、関東つくば銀行と茨城銀行に口座があれば大丈夫です。
東京から引っ越してきたあなたは一刻も早く●京●菱や●井●友の口座を解約しましょう…というのは冗談です(笑)。
郵便局に貯金している
対象: 県内全域
解説: 「銀行はつぶれっちゃうってテレビでやってだし、やっぱ郵便局なら安心だっぺよ〜」・・・年配の人ほど郵便局に貯金したがる。安心なのだそうだ。
お隣り栃木の足利銀行の破綻はショックだったが、常陽銀行は大丈夫だと思っており、ましてや郵便局ならなおさら安心な気がしている、そんなあなたは典型的な茨城人です。
・・・が、郵政民営化で微妙な状況になってしまいました。
家には一人一台車がある。
対象: 都市部を除く県内全域
解説: モータリゼーションが進んでいる茨城では車は一人一台が常識です。東京ではだいたい家族で1台が常識なので、うちには車が7台あるよなどと言うと、かなり驚かれます。そして「おまえんち豪農だろ?」と必ず聞いてきます(笑)。別に豪農でなくとも自分の車がないと茨城では生活もままなりませんよね。
車は一人一台+軽トラック+スーパーカブが基本
対象: 農家
解説: 一人一台車を持っているのは茨城の常識ですが、農家なら一人一台プラス軽トラックが基本ですね。車ではありませんが、スーパーカブも必ず1台以上あります。
JAや農機具メーカーの帽子をかぶっている
対象: 農家
解説: クボタ、ヤンマー、イセキなどは定番中の定番で、他には●●肥料店とか●●種苗店なども多いです。またJAではなく、旧農協のロゴ(稲が入ったマーク)の帽子はマニア?の間でいまだに人気が高いようです。
JAを農協とよんでいる
対象: 特に年配者
解説: やっぱり農協は農協だっぺ。正直、横文字に弱いです。
タオル(手ぬぐい)は名入タオルが基本
対象: 農家
解説: 色は圧倒的に白が人気。首にかけて両端をTシャツの中に入れるのが最も定番の着こなし方。一部ではねじりはちまき風も見かけられます。
スーパーカブはヘルメットを着用しなくてもよい
対象: 農家
解説: 畑や田んぼにスーパーカブで行くときはヘルメットの着用義務はありません。あれっ?茨城の法律にはそう書いてありませんでしたっけ?(笑)
家の外にもトイレがある
対象: 農家
解説: 汲み取り式が基本でしたが、最近は水洗も増えつつあるようです。
家は瓦屋根である
対象: 農家
解説: やはり田園地帯におしゃれな洋風の家は似合いません。あなたが茨城っぽい家に住みたかったらTVCMに出てくる有名ハウスメーカーなどもってのほかですよ。地元の工務店(大工さん)に建ててもらいましょう。そして屋根は瓦がベストですね。そして、職人さんには10時と3時にお茶を出すのをお忘れなく!
そして、もち撒き(上棟式)も必ずやってくださいね。これは大切です。もちまきではもちの他にインスタントラーメン、お金、カラーボール(酒と交換)、みかんなどを撒きましょう。
ちなみに近所のもち撒きには家族総出で参加するのが常識です。
家にお邪魔するとすぐに「お茶やってけ」と言われる
対象: 農家
解説: 家に来たお客さんには必ずお茶を出すのが茨城人の基本です。どんなに「急いでいるから…」と言っても「お茶ぐれぇやってけな」と言われます。
一番困るのは集金などで近所を全部回らなければいけないケース。どの家でも呼び止められ、隙あらばお茶が出てくるので、玄関のドアから中に入らず、とても急いでいる様子を演出する必要があります(笑)。
ちなみにお茶を出されたら必ず口をつけるのが茨城人としての最低限のマナーですね。
煎餅やお茶菓子を箸で取り分ける
対象: 農家
解説: 最近の煎餅やお茶菓子は一つ一つパッケージングされているものが多いので、手で渡しても不衛生ではないと思いますが、昔からの習慣で、袋に入っている煎餅やお茶菓子でも器(菓子受け)から必ず一つ一つ箸で取り分けるんですね。
お茶のとき、漬物などをそのまま手の上に乗せられる
対象: 農家
解説: これは縁側でお茶をいただいているときなどに多く見られるケースですね。「このこーご(おしんこ)、よーぐ漬かったがら、食ってみてくろよ」なんて言われて、箸で漬物をとって差し出されるわけですが、たぶん勝手のわからない都会の人はどうしたらいいか慌てるでしょうね(笑)。
これを手のひらの上に乗せてもらうのが茨城での正しい受け方ですね。もちろん箸は出されませんから、そのまま手を口に持っていき、いただきましょう。
東京は人の住むところじゃないと思っている
対象: 特に年配者
解説: 狭いのに家賃の高い部屋、隣に誰が住んでいるかわからない、車を止めるのにお金がかかる・・・そんな都会に住んでいる人をとても気の毒に思っているようです。
旅行ではついついたくさんおみやげを買ってしまう
対象: 農家
解説: 茨城県民は他県民と比べるとたくさんおみやげを買う県民だとか。個人的な旅行ではそんなことないのでしょうが、組合など団体旅行だとその傾向が顕著にあらわれるそうです。
洋服は「しまむら」か「サンキ」で買う
対象: 県内全域
解説: 常識とまではいきませんが、県内のいたるところにしまむらとサンキは存在しています
ファミレスはココス
対象: 県内全域
解説: カスミグループだったココスが、いつのまにか牛丼「すきや」の傘下になっていてショックでした。以前のココスは全国的にマイナーでしたが、CASAの全店舗がココスになったのでココスの知名度もグンとアップしました。
コンビニはホットスパーかセーブオン
対象: 県内全域
解説: 実際はセブンイレブンが多くて、押され気味ではあるんですが、スパーとセーブオンが多いのは茨城ならではですね。でもいまだに11時で閉まってしまうのはどうかなと思いますが・・・。セイコーマートやコスモスを利用しているあなたはかなり切れ者。
※ホットスパーのホームページに毎週記事を書いています。 ⇒週刊イバラキング
コンビニの駐車場が異様に広い
対象: 県内全域
解説: コンビニが出来始めた頃はそうでもなかったんですが、今やコンビにも過当競争の時代です。トラックが休憩できるようだだっ広い駐車場を持つのが茨城のトレンドです。
コンビニのおにぎりは温める
対象: 県内全域
解説: 昔は全く聞かれたことはなかったのですが、いつの間にかコンビニでおにぎりを買うと「おにぎり温めますか?」と聞かれるようになりました。たまにパン(ソーセージ系やカレーパンなど)も「温めますか?」と聞かれますね。
買い物にカードは使わない
対象: 年配者
解説: カード地獄に陥った話をニュースで見るたびに「やっぱクレジットカードなんか持つもんじゃねえ」と言うのが口癖。
マツキヨよりもテラシマカワチ
対象: 県内全域
解説: テラシマはそんなに大きくないけどやたら多いですね。カワチ(栃木に本社)はやたらでかいです。県西にはクラモチもあります。
スーパーはカスミ
対象: 県内全域
解説: スーパーの代表格といえばカスミですが、カスミばかりかというとそんなことはなく、エコスとかカドヤなんかも結構あります。県北だとかわねやなども定番ですね。あとジャンル的には総合スーパーって感じだと思いますが、イオン(ジャスコ)も強いですね。
休日には家族でジョイフルに出かける
対象: ジョイフル本田、ジョイフル山新の近郊エリア
解説: ジョイフル本田のあまりの商品量に、買おうと思ってなかったものまでついつい買ってしまいます。お店の大きさからジョイフル本田が有名ですが、場所によってはジョイフルと言えば、「本田」ではなく「山新」になります。基本的には中型のホームセンターですが、水戸とつくばだけはジョイフル山新ではなく、山新グランステージというジョイフル本田クラスの大型店舗があります。
また、マニアックですが、ホームジョイ本田というのもあり、ロゴがジョイフル本田にそっくりです(笑)。
ジョイフル本田をジョイホンと呼ぶ
対象: ヤング
解説: 若者は略語が大好きです。マックスコーヒーもマッ缶ですね。
TSUTAYA(ツタヤ)は全てブックエースだと思っていた
対象: 県内全域
解説: なんでツタヤなのにブックエースっていう名前もあるのか?高校時代から疑問でした(笑)。だって東京ではツタヤとしか言わないし。で、調べてみると、ブックエースってほぼ茨城限定みたいですね。本社は水戸です。
電車の乗り方がよくわからない。乗り換えできない。
対象: 都市部を除く県内全域
解説: これが常識では困る気がしますが、実際は知らなくてもふだんは困ることはありません(苦笑)。私も昔は乗り換えのしくみがわかりませんでした(笑)。JRと私鉄と地下鉄の区別がつかず、改札を出ないといけないかどうか判断できないんですねえ。あと、電車の種類が普通、快速、通勤快速、特別快速、急行、特急などいろいろあり、しかもJRと私鉄で名前の付け方が違うので、もう茨城人にとっては全くちんぷんかんぷん。特急券が必要なのかどうかもわかりませんしねえ。一度都内で生活してしまえばなんてことないんですが、大学の下見に上京したときなどはかなり混乱した記憶があります。
もちろん自動改札も初体験は緊張しましたね。なんか自分だけ扉が閉まりそうで・・・
それと、スイカっちゃなんだっぺ?(笑) オレンジカード、イオカードもあるし・・・。クオカードじゃ電車は乗れないんでしたっけ?(笑)
電車の中で飲み食いする
対象: 県内全域
解説: 今はだいぶ減ったようですが、常磐線は酒盛り列車として有名でしたね。常磐線に乗ったとたん、ぷ〜んと「さきいか」の匂いがしてきたりするとたまりません(笑)。都内からの下り電車で飲み食いが一般的なのは常磐線と高崎線くらいのようです。一番困るのは4人がけのボックス席で自分以外の3人で宴会をやられたときでしょう(笑)。昼間空いてる電車でのんびり旅行気分で飲み食いするのはいいと思いますが、さすがに満員電車ではまずいですよね。
黄色は進む(信号)
対象: 県内全域
解説: 黄色で止まると追突される恐れがあります。日本では黄色は「注意」ですが、茨城に限っては「進め」(もちろん注意しながらね)です。赤に変わった瞬間は「注意」ですね。しかし、茨城も近年「右折用の青矢印」の信号が増えてきたので、このルールも常識もそのうち廃れてしまうかもしれませんね。
聞くところによると、福島県では「茨城車(水戸・土浦ナンバー)に気をつけろ」というのが常識だとか(笑)
車の平均速度は60km
対象: 県内全域
解説: 60km以下で煽られても文句を言ってはいけませんよ。50km以下だとパッシング覚悟ですね(大げさ)。大声では言えませんが、道によっては平均時速70kmとか80kmのところも・・・。高萩へ行った際、一般道に「ここは高速道路ではありません」と書いてあってかなりツボに入りました(笑)。そのくらい知ってるってね。でもそれをあえて書く高萩警察が好きです。
都会の人に言わせると茨城で運転するのは気持ちいいのだそうです。信号、渋滞が少ないからでしょう。東京では走り出したと思ったらすぐ信号につかまって、走ってる時間よりも止まっている時間が長いという茨城では考えられない状況に陥ります。
車線が減少するときはできるだけ早く車線変更する
対象: 県内全域
解説: 例えば片側2車線の道路で、途中右側の車線がなくなり左側に寄らなければいけない場合、できるだけ早く左側に寄ることがいいマナーとされています。ですから東京と同じように車線がなくなるぎりぎりのところで入ろうとする人はマナー違反、または道を知らないヤツとしてどこか白い目で見られてしまうんですね。窓を開けて手を出しても絶対に入れてくれないおばちゃんもいますので注意しましょう。そういう意地悪なおばちゃんは絶対こっちの存在がわかっているのに目を合わせてくれません(苦笑)
スクーターに乗るときはできるだけ足を開く
対象: ヤンキー
解説: これは茨城の常識というより、ヤンキーの常識ですね。足を大きく広げているほどヤンキー度が高いです。ノーヘルだとさらにヤンキー度UP。
路上停車するときはハザードではなく、左ウィンカーを出す。
対象: 中年〜年配者
解説: これは最近は減ってきましたが、年配の方のあいだではまだまだ常識のようです。ハザードを一度も使ったことがない人もいるくらいですから。
居酒屋へは車で行く。居酒屋は駐車場完備である。
対象: 県内全域
解説: これは東京の人が見るとびっくりしますよね。居酒屋には必ず広い駐車場があるんですね。
飲酒運転の取り締まり強化のため、飲んだ後は代行を使いますが、電車などの交通機関が発達していない茨城では車でないと居酒屋にも行けません。たぶん駐車場のない居酒屋はつぶれること間違いなしですね。
家庭の常備薬(置き薬)は富山の薬屋で買う
対象: 特に農村部
解説: 定番はケロリン、赤玉、熊の胃などなど。大型ドラッグストア全盛の今でもおじちゃんがスーパーカブで売りに来て、必ず帰りに風船をくれるんです。
コンビニよりも自動精米所のほうが多い
対象: 特に農村部
解説: なんてったって茨城は自動精米所発祥の地ですから。国道51号の鹿嶋市荒井付近に「無人自動精米所創造元」という看板のある米屋さんがあるそうです。そういえば昔は1箇所に1つだけだったのに、今は2つ並んでたりしますね。
スカートの下にジャージを穿く
対象: 90年代以降の女子高生
解説: 自転車通学が当たり前の茨城では制服のスカートの下にジャージを穿く女子学生が多いです。このファッションを「埴輪(はにわ)」と呼ぶこともあるそうです。
冷静に考えると相当ダサいんですが、みんな同じ格好をしてるとファッションセンスが麻痺してしまうようです。それに一度やってしまうとやめられないらしいですね。やっぱり冬の自転車は寒いってことですよ。
でもこれだけ浸透しているんですから、いっそのこと学校指定にしてしまったらどうですかね(笑)。制服の下に履くための学校公認専用ジャージなんてあったら話題になること間違いナシ!
ブラウスの襟を立てる
対象: 2000年前後?の県央の女子高生
解説: 南部、西部では見かけませんが、2000年以降に水戸周辺を中心に爆発的に普及したそうです。いつだったか某新聞でも茨城独自のファッションということで取り上げられていました。今はどうなんでしょうね?
中学のチャリンコを改造する
対象: 80年代の男子中学生
解説: スポークベルを付けたり、カゴを小さいやつ(GT)に取り替えたりしましたよね?もっとエスカレートすると、10円玉でチェーンカバーをこすったり、荷台をつぶしたりするんですねえ(笑)。
カバンはペチャンコにつぶす
対象: 80年代の中高生
解説: これも80年代でしょうか。針金で巻いてお風呂に漬けておくとうまくいくようです。ペチャンコだと教科書が入らない気がしますが、教科書は学校の机に入れっぱなしなので特に困らないようです(笑)。
中学生は外出する際、制服かジャージでないといけない
対象: 80年代の中学生
解説: 80年代ネタが続きますが、作者の中学時代は私服は一切禁止でした。だからほとんど持っていませんでした(苦笑)。
運動靴はジャガーΣ(シグマ)
対象: 80年代?の中学生
解説: やっぱりこれが基本ですね。ちょっと上級生になるとアシックスなんかも履いたりしましたが、今はどうなんでしょうね?ナイキとか履いてる中学生もいるのかな?
スクーターはZX
対象: 90年代後半の高校生
解説: 正式名称はLive Dio ZXでこれに乗ってる高校生がやたら多い。が、現在は生産終了となりました。今は何が主流なのでしょう?
親は息子(娘)の学校のジャージを穿く
対象: 80年代
解説: 子供の中学校のジャージを穿いている親がいましたが、これはエコロジー的考え方からすれば素晴らしいですね。いわゆるリユース(再利用)です。
小学生はランドセルではなくランリュックを背負う
対象: 旧那珂湊市
解説: ランリュックとはファスナーのついたリュック型のランドセル
ランドセルは市から支給される
対象: 土浦市・・・他
解説: 昔はランドセルを支給してくれる市町村が結構多かったみたいですが、今はどうなんでしょう?
「にっせい」といえば日立製作所
対象: 県北〜県央
解説: 日立市との混同を避けるため日立市は日立、日立製作所は日製と呼んでいます。しかしながら、南では全く通じず、「にっせい」といえば日本生命のことになります。
仕事は日立
対象: 日立市とその周辺エリア
解説: 関連会社や取引先も含めるとかなり高い割合じゃないでしょうか。
家電も日立
対象: 日立市とその周辺エリア
解説: 日立で買えるものは日立で買え!by日立市民
仕事は研究所
対象: つくば市の中心エリア
解説: 街を歩けば研究者に当たる・・・それがつくば。
いきつけのパン屋がある
対象: つくばマダム
解説: 最近は「パンの街つくば」をPRしてますね。
主食は米、パンはあくまでおやつ
対象: 特に農村部の年配者
解説: 米食わなくっちゃ背伸びねえど!
遊園地といえば「かみね公園(かみね遊園地&かみねレジャーランド)」、動物園といえば「かみね動物園
対象: 日立市をはじめとする県北エリア
解説: かみね公園は茨城唯一の遊園地でしょう。でも「ひたち海浜公園」には観覧車などがあるので県内で2つかな?
なんでも「つくば」と付けたがる
対象: 県南、県西
解説: 「つくば」というイメージがいいからか、名前につくばと付けたがるのが茨城人の常識。
よくあるのが会社やお店。たとえば「つくば工場」「つくば店」。極めつけは筑波サーキット。あすこは千代川(今は合併して下妻)だっぺよな。千葉にある東京ディズニーランドみたいなもんですね。
ラーメン屋といえば珍来がすぐ思い浮かぶ
対象: つくば市周辺
解説: つくば市内では道を歩けば珍来に当たります。
初午には「すみつかれ」を食べる
対象: 県西
解説: すみつかれ(しもつかれ)は茨城県西、栃木に昔から伝わる大根や豆、野菜を使った郷土料理。味付けも家によってさまざまで、今も脈々とおふくろの味が引き継がれています。
冷やし中華にマヨネーズをつける
対象: 北茨城、高萩、日立市周辺
解説: 名古屋と福島では常識らしいのですが、県北エリアは福島の影響でしょうか?
お餅に鮭をのせて食べる
対象: 那珂川以北の地域
解説: 焼いたお餅をちぎり、のびたところにほぐした鮭をつけて食べる。お正月の定番だそうです。
大判焼きを甘太郎という
対象: 鹿嶋周辺
解説: 茨城では大判焼きというのが最もメジャーな言い方だと思いますが、鹿嶋では大判焼きを甘太郎という人も多いそうです。鹿嶋市には地元で有名な甘太郎という大判焼き屋さんもあるので、その影響でしょうか。
ちなみに大判焼きの別称は全国にたくさんありまして、茨城だと今川焼きという人も結構いるかと思います。他県では二重焼き、回転焼き、太鼓焼きなどともいわれています。
イナゴとタニシを食べたことがある
対象: 農村部
解説: イナゴもタニシも今ではめっきり数が減ってしまいましたが、昔はたくさんいたんです。どのくらいいたかというと売れるくらい(笑)。イナゴは1kg600円(当時)で売れました。買い取ってくれる店があったんですね。学校行事でイナゴ捕り大会をやるところもあったそうです(笑)。
あと、おじさんがスーパーカブの横に網をつけて田んぼ道を走ってました。それでも捕れるんです。子供ながらにあの方法はずるいなと思いました。
そうそう、イナゴを捕るときの袋も忘れてはいけませんよね。袋の先に竹筒を付けるんですね。竹筒はすべるのでイナゴが飛び出して逃げないようにしてるわけです。
さて、イナゴとタニシの食べ方ですが、イナゴはゆででから足と羽を取って、佃煮にします。タニシもゆでてから身を殻からほじくって佃煮にします。うちでは味噌味でした。
ちなみに私はどちらも食べたことありません。だって、ビジュアルがキモいから。
あと、ザリガニを食べる地域もあるようです。
※イナゴ捕りなど「昔やった○○」というネタで一つコンテンツが作れちゃいそうですね。気が向いたら作ってみようと思います。
鬼虫(クワガタ)やカブトムシを売ったことがある
対象: 特に農村部
解説: 茨城ではクワガタは買うものじゃなくて、むしろ売るものですから(笑)。カブトムシのメスは人気がないため激安!(笑)
ニラ虫捕りをやったことがある
対象: 特に農村部
解説: ニラ虫とはハンミョウの幼虫の通称で、庭などに小さい穴を掘って住んでいます。そこにニラを刺しておくと、ニラを出そうとニラ虫が動き出すので、タイミングを見計らっていきおいよく引っ張ると捕ることができます。
市民の歌が唄える
対象: 高萩市
解説: 高萩市民はほとんど歌えるそうです
13歳になったら十三参りに行く
対象: 東海村周辺
解説: 十三参りというのは今から百年ほど前にできた風習で、数え年13歳になった男女は虚空蔵様にお参りして幸福や知恵を授かるというものです。で、お参りするのは日本三大虚空蔵である村松の虚空蔵様で決まりですね。東海村周辺では常識です。
「きょうきゅう」が「供給」であることをずっと知らなかった
対象: 80年頃までの日立市民
解説: 「きょうきゅう」はスーパーというものができる以前に、日製社員に市価より安価な商品を「供給」する目的で作られたものなのですが、日立周辺の住民はとうきゅう(東急)や小田急と同じようなものだと勘違いしていた人が多いようです。
つくばエスプレスなのかつくばエスプレスなのかいまいちわかっていない
対象: TX開業前の県内全域
解説: つくばエクスプレスが正しいです。たまにイキスプレスという人もいたりして(笑)
つくばエクスプレスという名前は発音しにくいので常磐新線の方がよかった。または他の名前にしてほしかった。
対象: TX開業前の県内全域
解説: 今では普通にTXと言っちゃってますが最初はなんか恥ずかしかったです。
近所の家は屋号で呼び合う
対象: 農村部
解説: 農村部では同じ集落に同じ苗字が異様に多かったりして、苗字で呼び合うとどこの家からわからなかったりします。うちの周りも例外ではなく、青木ばっかりです(笑)。たまに隣りの家の年賀状が間違って届くことも。
呼び方で一番多いのは「●●屋」という呼び方で、鍛冶屋、足袋屋、油屋、茶屋、篭屋、屋根屋などいろいろあります。他に「●●どん」という呼び方も一般的です(長助どん、勘兵衛どんなど)。
別れ際の挨拶で「おやすみ」と言う
対象: 昔のS一高
解説: S一高とは県西のわが母校なのですが、夕方や夜だけでなく真昼間でも必ず別れ際の挨拶は「おやすみ」でした。最初は違和感がありましたが、私の在学当時(90年頃)はほぼ全校生徒が使っていた気がします。でも今は言ってないそうです(悲しい)。
内輪ネタで申し訳ありませんが、為桜(いおう)体操という変わった体操もあり、あれも最初はかな〜り違和感がありました。「いお〜っ!、いおっ〜!」と大声で叫ばなければならないのです。入学して最初の体育の時間に教わって、声が小さいと先生に怒られました。
林や藪、裏山などを「山」という
対象: 山間部を除く県内全域
解説: 関東平野の広がる茨城南部では、筑波山をのぞいて近くに大きな山も見当たらないためか、ちょっとした丘などでも山ということが多いです。「うちの山が・・・」などという話を他県に人にすると「ええっ〜お前のうちはすごい金持ちなのか」と驚かれますが、ただの林だったりします(笑)。他県の人は茨城は山がないので、方角がわりにくいと言いますね。
朝、昼、夕方の決まった時間に音楽が流れる
対象: 場所によりけり
解説: そして、なぜか夕方流れる音楽に合わせて遠吠えする犬がいる(笑)。まあ茨城に限ったことではないでしょうけどね。
わかさぎ虫がうざい
対象: 霞ヶ浦湖畔の地域
解説: ユスリカのことを霞ヶ浦湖畔の地域ではわかさぎ虫といい、大量発生することで有名です。街灯や車に寄って来て、夜間車を走らせるとわかさぎ虫の死骸が車にべっとり・・・なんてことも
長男は消防団に入る
対象: 県内全域
解説: しかも、必ずどこにでも消防好きでずーっと消防団をやめない人がいる
家犬を外で飼っている
対象: 県内全域
解説: 基本的には家犬とは言わず、座敷犬と呼んでいる。しかも、風呂には入れない。犬を風呂に入れると体調を崩すと思っている。また、家犬を家の中で飼っている家は金持ちだと思っている。

「茨城の常識」大募集!!
茨城の常識を募集しています。県内全域でもエリア限定でも構いません。 これだけは茨城人としてやらないとまずいだろうとか、うちのほうではこんなことが常識化しつつありますなど、お気軽にご投稿ください。
なおご投稿は茨城情報掲示板のほうににお願いします。掲示板で盛り上がったもの、または、厳正に吟味した上で「なるほど!」と納得できたものは掲載させていただきます。

特集:茨城の金持ち

最近は金持ちのことを「富裕層」などと洒落た言葉で言うようですが、茨城には富裕層なんて言葉は似合いません。茨城ではやっぱり「金持ち」という言葉がしっくりきますよね。
また、東京ではいわゆる「ヒルズ族」とか「IT社長」が金持ちの象徴みたいにもてはやされて、芸能人と結婚できる職業ナンバーワンみたいな扱いですね。でも茨城ではIT社長なんてこれっぽっちも聞いたことがありません。というか、茨城にはIT社長なんていないんじゃないでしょうか。ITは何の略なのかわからない人が多いくらいですし。

じゃあ茨城には一体どんな金持ちがいるかって?
・・・それを紹介するのがこのコーナーです。典型的な「茨城の金持ち」像に迫ってみました。

※このコーナーもあくまでギャグですから、真剣なツッコミはノーサンキューです。
※「金持ちっつーか普通の農家じぇねえのげ?」と言われれば否定はできませんね。まあ境界線が難しいところです(汗)。

職業
茨城の典型的な金持ちは土建屋と専業農家が多い。
特に土建屋さんは議員をやっている確率が他県と比べて高い。
他に、高速道路や公園などの施設がたまたま自分の土地にかかって一気に金持ちになってしまうケースも多くみられる。これらの家は土地(山や畑など)を持っていることから普通の農家である場合が多い。
いつも忙しそうにしていて、遊んで暮らしているような金持ちはほとんどいない。
息子が跡を継いでいない場合、たいてい役場か農協に勤めている。
家(外観)
瓦屋根の木造住宅で、地元の大工さんに建ててもらうのが基本。
2階建てよりも平屋(1階建て)で面積が広い方がいいとされている。
しかしながら、最近は2階建てが主流になっている。
ただし、2階建てなのに普通の家の3階建てと同じくらいの高さである。
柱にはこだわる。特にヒノキが好き。場合によっては材木を自分の山から取ってくる。
大きなBSアンテナが取り付けられているが、あまり見ていないようだ。
玄関
玄関はやたら広い。
スズメバチの巣が飾ってある。
でっかい将棋の駒が飾ってある。
地元出身の国会議員の写真または選挙ポスターが飾ってある。
暦(カレンダーとは言わない)がかけられている。たいてい3つ以上
玄関の鍵はかけない(もちろん鍵はついているが)。
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部屋
客間は洋間ではなく座敷が基本である。
となりの部屋も座敷になっていて、親戚が集まるときはふすまを外して大部屋として使用する。
表彰状や賞状が飾ってある。
キジの剥製がある。
掛け軸が飾ってある。
北海道みやげの木彫りの熊の置物(鮭食い熊)がある。
自分の家の敷地を写した航空写真が飾ってある。
ふだんは使っていないお客さん用のふとんがやたらある。
六字名号(小林 太玄)(風鎮なし)
↑掛け軸(ネット購入できます)
東 作 8号 ヒグマ(大)
↑熊の置物(ネット購入できます)
でっかい石がころがっている。
かなり広いが、庭でBBQなどはやらない。というか、そういう趣味はない。
芝生よりも「竜のひげ」を好む。
カタカナ名前の草木はあまり植えない。
タマリュウ(玉竜)9cmポット苗 24個セットOphiopogon japonicus
↑竜のひげ(ネット購入できます)
車庫
屋根だけの簡易型の車庫は車庫と認めていない。
車庫は2階建てで屋根は瓦屋根である。
車庫の2階には息子の部屋がある。いわゆる離れというやつ。
外車よりも国産の高級車を買う場合が多い。
セルシオ(現レクサス)、クラウン、シーマ、セドリックなどが人気。
外車の場合はとりあえずベンツ、次にBMW(ともにドイツ車)が人気で、アウディ(独)やジャガー(英)、アメ車は少ない。
車は一人一台が基本だが、プラス軽トラック、スーパーカブも持っている(まあ、農家はみんなそうですけど)。
農家の場合は仕事上、トラクター、田植え機、コンバインを完備しているが、他にフォークリフトやユンボーも持っていたりする。
玄関と同じく、車の鍵もかけない(車の鍵をかけると窓ガラスを割られるのでむしろ危険だと思っている)
クボタミニバックホーU・20ダイヤペットのミニカーDK6009
↑ユンボー(ネットで購入できますが、ミニチュアです)
買い物
金持ちだからといってデパートにはいかない。デパートは上品すぎて疲れてしまう。というか、近くにデパートがない。
それよりもジョイフル本田など大型のホームセンターやジャスコ、イトーヨーカドーの方が落ち着くので好き。
電化製品は古くからつきあいのある地元の電気屋さんから買う。
ちょっと故障するとすぐ電気屋さんが来てくれる。
金遣い
案外ケチが多く、(庭とか家とか)使うときに一気に使う。
結婚式や七五三、葬式などのイベントにはお金をかける。
結婚式の引き出物はカタログ系が主流になろうとも、必ず赤飯と鰹節を入れる。
団体旅行に行くとおみやげをたくさん買ってくる。
親戚の子供が遊びに来ると正月でもないのに毎回お金をあげる。
クレジットカードは使わず、何でも現金で買う(車や家も)。
旬の果物は何箱も購入して、同僚や親戚に送る。
趣味
ゴルフ、釣り、庭いじりなど。
庭いじりはガーデニングではなく盆栽。ユンボーなどででっかい石を転がしたりもする。
ファッション、持ち物
洋服はあまりお金をかけない。
金の腕時計をしている。
銀歯よりも金歯を好む。
携帯は持たないか、持っていてもメールはしない。

あなたの知ってる「茨城の金持ち」を教えて下さい。
あなたの知ってる「茨城の金持ち」を教えて下さい。
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