はじめに

都心からマイホームを求めて引っ越してきた異邦人のあなた

茨城に違和感を感じていませんか?言葉と文化の違いに戸惑っていませんか?そして、ここは本当に関東なんだろうか、と真剣に疑っていませんか?これでも関東なのです。間違っても南東北ではありません!テレビ番組だって一緒でしょ。

茨城に溶け込めないからといってあきらめないで下さい。茨城弁がおかしくても笑わないで下さい。そうです。あなたはまだ茨城を知らないだけなんです。茨城 人への第一歩は茨城を「いばらぎ」と発音しないことですよ。正しくは「いばらき」です。県外ではまだまだ非常識ですが、県内では常識です。知らなかったあ なた、あせらなくても大丈夫。このサイトの内容をマスターする頃にはあなたも立派な茨城人となっているはずですから・・・。さあ!このサイトから良識ある 茨城人としての第一歩を踏み出しましょう。

茨城に生まれ、茨城に育ち茨城に暮らす純茨城人のあなた

あなたは自分の生まれ故郷茨城をちょっとダサいかも、と思っていませんか?憧れの東京に上京した際に、自分の出身地を隠そうとしたことはありませんか?茨 城出身と言うのがはつかしい、そんなあなたの茨城人としてのアイデンティティは崩壊寸前と言っても過言ではありません。多くの茨城人は潜在意識のどこかに 都会へのコンプレックスを秘めているものです。ですから、茨城人としての自我を捨て、茨城のことなんてもうきれいさっぱり忘れたい、とまで思いつめてしま うあなたの気持ちもわかります。

でもちょっと待ってください。たしかに誰が見ても、茨城は東京よりも少しだけ(かなり?)ダサいです。でも茨城人であることがそんなに恥ずべきことでしょ うか?隠さなければならないような後ろめたいことなのでしょうか?いえいえそんなことはないでしょう。「都会的であること」のみが豊かであるとは限りませ ん。例えば、緑(&虫)多き住環境や南フランスと同じくらいゆっくり流れる時間感覚も一つの「豊かさ」だと言えます。人間の乗り物とは到底思えない疲れた オヤジだらけの満員電車なんかよりも、平均時速60kmで茨城の公道を快適に走ってるほうが豊かであると思いませんか(ときにはヤンキーに煽られますが・・・)。

価値観は人それぞれ。そして、それを決めるのはあなた自身なのです。このサイトを通してより深く茨城を知り、茨城の文化を見直しましょう。新たな発見が 待っています。たしかに茨城にはヤンキーがいっぱいいますが、いいところもいっぱいあるじゃないですか。テレビでは字幕が出てしまうこともある茨城弁だっ て結構味わい深いじゃありませんか。都会へのコンプレックスは捨て去りましょう。元ヤンキーだったあなたもいつまでも「ごじゃっぺ」ばっかりやってない で、ぜひとも茨城人としての誇りを取り戻して下さい。茨城王が実り多き茨城ライフのよきパートナーとなれることを願っております。

今は他県で生活するも、まだ茨城弁のイントネーションが抜けきれない元茨城人のあなた

茨城脱出に成功したあなた。とりあえずはおめでとうと言いたいところですが、あなたに脈々と流れている茨城人の血はそう簡単にあなたを茨城から開放させて はくれません。例え、東京に10年暮らし、「だっぺ」や「ごじゃっぺ」など方言とは無縁の生活を送っているつもりのあなたでも、あなたが気づかないだけ で、他のみんなはあなたの茨城なまりに気づいていますよ。そうなんです。方言を喋らなくても、あなたの独特の尻あがりのイントネーションはあなたの意に反 してあなたが茨城出身であることを告知し続けているのです。

ですから、茨城出身であることを隠すなんて無駄なことはやめましょう。どうせばれてしまっているのですから、あなたは周囲の人々に茨城出身であることを声 を大にして告げるべきなのです。今こそカミングアウトしましょう!そして、あなたはその瞬間から他県の人々に茨城を伝える宣教師となるのです。イエズス会 のザビエルの気持ちになって下さい。茨城とは無縁の異国の地で茨城をPR(布教)することは予想以上に困難を極めるでしょうが、決してあきらめないで下さ い。このサイトが茨城人にとってのバイブル(聖書)の役目を果たしてくれるはずです。まずはこのサイトをあなたの隣人に教えてあげましょう。そして、少な くとも1年に1回はあなたが布教した茨城信者の人々と聖地茨城に巡礼に来て下さい。帰りには茨城の聖水「マックスコーヒー」をお土産に買って帰るのもお忘 れなく!