生みの苦しみから得たもの

最近はツイッターでのつぶやき(茨城王のツイッター)にちょっとハマってる茨城王です。最初は何がいいのかさっぱり…でしたが、ブログとはまた違った広がりや手ごたえを感じられるようになってきて結構楽しいです。
ツイッターは140文字という制限があって、多くを語れません。そういうわけで、今日は久々に長文でいこうかと思います。

あわただしかった3月前半。いろいろやることがありました。
なかでも自分の脳ミソの中で一番大きなスペースを占有していたのが、3月13日(土)に行われた講演(セミナー)でした。

お越しいただいた皆様にはお礼を申し上げます。
土曜の午後という貴重な時間を割いて、お金を払ってまでご参加いただき本当にありがとうございました。
普段の茨城弁の講演ならまだしも、私が初めてしゃべるという、海のものとも山のものともわからない内容の講演にご参加いただけたことにとても感謝しております。
内容的には至らない点も多々あったと思いますが、「お初」ということで、どうか多めにみてやってください。
もしかしたらあれが最初で最後、実は「幻の講演会」だったという可能性もありますので(苦笑)。

それにしても、今回の講演は茨城弁禁止ということで、正直なかなか大変でした。
まったくゼロから構成を考えていったわけですが、最初は何か思いついたことを手帳にメモすることからスタートし、それらをまとめ、ポイントをワードのレジュメとパワポのスライドに落とし込んでいくというふうに作業を進め、結局終わったのが講演当日の午前中。ギリギリじゃないですか(笑)。

そしていざ本番。いやぁ、ちょっとびびりましたね(笑)。
有料の講演だったので内容は聴いた方だけの秘密にしておきますが、普段とはちょっと違った状況だったことだけは書いておきましょう。

でも、大変だった分、不安や重圧があった分、得るものも大きかったと思います。
なんせ自分の考えをまとめて、それをわかりやすく人に伝えないといけないんです。
ああしてこうしてと考えているうちに、頭の中がだんだん整理されて、次第に何が自分に重要なのかが浮かび上がってくるんですね。

普段の生活の中では忙しさに流されてしまい、自分の考えを客観的に見つめなおす機会というのはそうそう持てるものではありません。それが、自分の仕事としてその時間が使えるのですから、そう考えればこれほどの贅沢もないわけです。

今回は集客的には結構厳しくて、講演=仕事=お金というラインだけで考えれば、お世辞にもうまくいったとは言えません。
しかしながら、これまでの人生でうまくいかないことのほうが実は多いことを知り、「うまくいかないとき」にこそ学びがあることが身に染みてわかっちゃってます。
「うまくいかないこと」を「うまくいかない」ままにしていると失敗になりますが、それを「うまくいく」ようにしてしまえば、それは成功に変わるんですよね。
要は自分のとらえ方一つ。うまくいくかどうかは全て自分にかかってるっつーことだっぺよな!

さっそくいくつか課題もみえました。恥をさらすようですが、自分の成長に期待して、あえて備忘録代わりに記しておくこととします。

課題①:メリハリをつける

今回、「独立・起業編」「絶体絶命編」「復活・飛躍編」の三部構成にして、メリハリをつけたつもりですが、さらにもっとメリハリがあったほうがよいと思いました。
基本的に90分しゃべりっぱなしになってしまったので、参加された方とやりとりを中心とする時間を、思い切って30分くらい作るのも面白いかも。
茨城弁なら90分フルトークでも2~3分に一回笑いが起こって飽きられないのですが、テーマがテーマなので、そうそう笑いが取れない!しかも、普段笑わせてるだけに会場が静かだとなんか落ち着かない(笑)。よって、工夫の余地アリかと。

課題②:テーマを絞る

さすがに90分だと難しいかもしれませんが、60分なら一つのテーマに絞ってしまった方が焦点がぼやけず、もっとメッセージが伝わるような気がしました。

例えば、普段の自分のテーマにもしている「逆転の発想」。人によっては「あまのじゃく」ともいいます(苦笑)。あえてみんなと逆を行った方がライバルがいなくてむしろ安全だったり、一見短所に見えるところが長所の裏返しであることを知り、短所が長所に変わる・・・などなど、これだけで全然いけそうです。今回話したストーリーも「逆転の発想」という視点から全て語っていくことができますし。参加される方も話す内容がイメージできるため、興味があれば安心して参加でき、逆に興味がなければ参加されないでしょうから、ミスマッチが防げるというメリットもあるでしょう。

例Ⅰ)「逆転の発想」入門 ~人がやらないからこそ俺がやる
例Ⅱ)ピンチはチャンス、短所は長所…ダメだからうまくいく、逆転の発想入門

課題③:興味を持ってもらう

私が最初に参加したときもそうでしたが、あくまでイメージなんですけど、なんというかイメージ的に自分が行くには恐れおおいというか(笑)、ちょっとアッパー(上級)な感じがしたんですね。もっと親しみやすく、ワクワク感を醸し出す必要性を強く感じました。
そう考えると、上の例Ⅰ、例Ⅱともまだちょっとタイトルが硬いですかねぇ。

以上が見つかった課題ですが、今回、思った以上によかった点もありました。
いつもの講演と違っててよかったなと思ったのは、終わった後に参加者の方とフリートークといいますか、いろいろお話できたことですね。
私の場合、講演終わったらそのままサヨウナラ~ということがほとんどですし、参加される方も1回キリというのが多いので、とても新鮮でした。
たまには終わった後の2次会とか懇親会みたいなものにゲスト参加させてもらうこともあるんですが、それだと「あくまで懇親会」になってしまい、参加者の中に埋もれてしまう感覚が結構あるんですよ。大勢の中の孤独みたいな感じで(苦笑)。
今回のように一人ひとりと会話しつつ、それを参加者全員に聞いてもらえるというのは非常によかったと思います。

ただ、あれですね、講演の感想を聞いたりするうちに、話は茨城のことになり、最後は茨城トーク全開だった気がします。
けっきょぐ、茨城の話になっちったな(笑)。みんな茨城好きってこどだっぺなぁ(笑)。

交流会のお知らせ

そうそう、最後の最後になりますが、3月26日(土)には先日のセミナーを主催してくださった尾又さん主催の交流会がつくばで開催されます。
30人くらいの方が集まるそうなので、興味のある方はいかがでしょう?
過去2回ほど少人数の交流会に参加してみて、ユニークな活動をされている方や茨城大好きな方に出会えたので、今回もまた参加してみることにしました。

パワー交流会inつくば ※締切は20日(土)夜だそうです。

今回はどんな方々に出会えるのか、今からとても楽しみにしています。

前回、前々回に参加されたみやぞにーさんも参加されるみたいですね。

みやぞにーさんのブログ記事「人が集まる人が集まる場所

他に、↓過去にブログで紹介した、あの2人も参加すると聞いていますぞ!

となりのすごい人