短気はきみちか

茨城弁の中に「きみちか」という言葉があります。
短気という意味です。

短気とは気が短いことですね。それが短縮されて気短(きみじか)になりまして、さらに茨城弁によくみられる「」が「」になる変化が加わって「きみちか」になったわけです。

例) あの人はきみちかだかんなぁ

訳) あの人は短気だからねぇ

いわゆる清音化の一種なんですが、他には「いじくる→いちくる」「ほじくる→ほちくる」なんていう言葉もありますね。

例) 鼻めどほちくってんじゃねーよ

訳) 鼻の穴ほじくってるんじゃないよ