へろりんぱらだいす パートⅠ&パートⅡ

「へろりんず」の作詞もこれで3作目となります。

これまではベースとなる既存の曲からアレンジしていったり、気に入ったフレーズから広げていく形で作ってきましたが、今回は全くゼロから考えてみました。

しかも、同じ曲名で2つ考えてしまいまして(笑)、せっかくなのでパートⅠ、パートⅡにしたいと思います。

ただ、正直なところ、一般的な作詞の方法がまったくわからないので、完全に自己流です。

大まかなテーマを決めて、ストーリーを考えて、文字数をそろえて、共通するフレーズを使って、それでいて、前後で対比もさせて・・・といった感じですね。

へろりんぱらだいす パートⅠ

作詞:イバラキング 作曲:作ってちょうだい 唄:へろりんず

1番

誰もが みんな 疲れている って
僕は 気づいちまったんだ

生きてく ために 我慢してる って
僕は 気づいちまったんだ

どうにも それが 変えられない って
君は 悲しくなったかい?

それなら バカに なってしまおう って
僕は 決めたよ へろりんぱ

だから へろりんへろりん バカになろう
君も へろりんへろりん こわくないさ
そして へろりんへろりん ついておいで
へろりんへろりん そうさ へろりんぱらだいす

 2番

誰かが いつか 変えてくれる って
私 信じて生きてきた

白馬の 王子 今にくるわ って
私 信じて生きてきた

来たのは あなた 冴えない人 って
少し 悲しくなったけど

それなら それも いいんじゃない って
私 あなたに へろりんぱ

だから へろりんへろりん バカになるわ
あなた へろりんへろりん こわくないの
私 へろりんへろりん ついて行くわ
へろりんへろりん そうよ へろりんぱらだいす

曲の解説

まず最初は男性(のりぞうさん)パートですね。

みんなが疲れてて、どこか我慢しながら生きている、しかも、それはなかなか変えられるものではない。

それに気づいたことで気分は落ち込みます。でもそこで「君は悲しくなったかい?」と相手(女性)に尋ねたことで、この人は決して落ち込んではいないことがわかります。いや、落ち込んでいたかもしれないけど、そこから一歩前進している、どこか悟った状態になっているんですね。

その境地とは、あえてバカになること。自虐的かもしれませんが、自分のつらさ、世の中のつらさをバカになることで笑い飛ばしてしまう。本当は自ら望んだ状況ではないのだけれど、わざと疲れた自分、バカな自分を演じていると言い聞かせることで、状況をポジティブに考えられるようになっているのです。

この疲れているんだけど吹っ切れた状態を「へろりんぱらだいす」といいます(笑)。

サビは主人公(男性)が相手の女性をリードしながら、「へろりんぱらだいす」状態へ向かっていく様を描写しました。

2番は女性が主人公です。

白馬の王子が現れるのを待っているちょっとメルヘンな乙女という設定なのですが、実際に現れたのは冴えない人でした。

現実に悲しくなるものの、非現実的だった自分の未熟さを自嘲しつつ、相手を受け入れます。

そして、完全に吹っ切れた状態「へろりんぱらだいす」へ(笑)。

へろりんぱらだいすPartⅡ ~魔法の言葉~

作詞:イバラキング 作曲:誰か作って 唄:へろりんず

1番

【男性】

何をやっても 続かない 俺の人生 ふんづまり

生きてくだけで 精一杯 叱っておくれ 俺のこと

【女性】

あなた十分 がんばった もっと自分を 信じてね

でも 叱ってみるのも ありかしら 私に母性 求めてるなら

【サビ】

そんなとき 唱えてみましょう へろりんぱ

救いの言葉よ へろりんぱ

気持ちが楽になるはずよ

へろりんへろりん へろりんぱらだいす

2番

【女性】

本音殺して 生きてきた 私の人世 どんづまり

偽ることに 疲れ果て 限界なのよ へろりんこ

【男性】

心をふさぎ 込まないで 素直な気持ち 打ち明けて

でも 演じる君も 君のうち 人生なんて 道化芝居さ

【サビ】

そんなとき 唱えてごらんよ へろりんぱ

魔法の言葉さ へろりんぱ

心が軽くはるはずさ

へろりんへろりん へろりんぱらだいす

曲の解説

1番は、何をやってもダメな男性が、女性に叱ってほしいと訴えます。これはのりぞうさんの「叱られキャラ」がベースになっていることは言うまでもありません(笑)。

女性は男性ががんばったことを褒めるも、男性が求めるなら叱ることもまんざらではないようです。

2番は、本音を押し殺し、自分を偽ることに疲れ果てた女性が主人公。そこへ男性がやさしく声をかけます。

もっと素直に本音を話すことをうながしつつも、偽りの自分だって、自分が演じているのだから、自分の一部なのだと諭します。そして、人はいろんな役割を演じながら生きていくものだから・・・という人生の本質が語られます。

サビは、疲れた時、落ち込んだ時に魔法の言葉「へろりんぱ」を唱えることで気持ちが楽になることを歌っています。そして、心に平安が訪れた状態を「へろりんぱらだいす」と呼んでいます。

曲を募集しています

ただいま、曲を作ってくださる方を募集しています。ジャンルは問いません。

サビの順番とか、歌詞の長さなどは曲に合わせて変更しても全然OKです。なんせ音楽の素人が作詞してるわけですし、あくまで歌詞の原案くらいに思ってください。

歌入りと音楽のみの両方いただけると大変ありがたいですが、自分で歌うのは恥ずかしいという方は音楽のみでも構いません。

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なお、送信フォームにファイル添付機能はありませんので、音源を送っていただく際には、ファイル転送サービスなどを利用していただき、アップロード先のURLを記載していただく形でお願いいたします。


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