生き物には「め」をつけっぺ

茨城弁では生き物の名前を呼ぶとき、語尾に「」をつけるという使い方があります。
例えば、犬はいぬめ、猫はねごめとなります。

ちなみに、「~め」という言い方は蔑む意味にとられがちですが、いっぽうで身近なものかわいいものに愛着を込めて使うという側面もありますので、私は後者の解釈で、いぬめ=「わんこ」、ねごめ=「にゃんこ」だと思って使うようにしています。

また、これは哺乳類だけでなく爬虫類にも使用できます。
例えば、蝿はへえめはえめ、蚊はかんめかあめかめなどと言います。

例) かめに食われちったよ。

訳) 蚊に刺されちゃったよ。

注意) 亀に食われたわけではありません(笑)

また、人間に応用することも可能です。
子供=がぎめ、子供たち=がぎめら

例) このがぎめら! 火わすらなんかしてっとぷっとばすかんな!

訳) この悪ガキたち! 火遊びなんかしてるとぶん殴るぞ!

【こんなコメント大歓迎です】
↑に挙げた以外の~めを教えてください。たぶんたくさんありますよね。どのエリアで使っているかも必ず書いてくださいね。

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