「ん」ではじまる茨城弁

一般的な日本語では「」ではじまる言葉はないとされていますが、茨城弁は「」ではじまる言葉が主に2パターンあります。

【「う」が「ん」になる例】

●んまい ・・・うまい

●んごがす ・・・動かす

例) さみー日の鍋はんまいどなあ

訳) 寒い日の鍋はうまいよねえ

【「そう」や「それ」が「ん」になる例】

●んかんか ・・・そうかそうか

●んだんだ ・・・そうだそうだ

※↑の2つは「んか」「んだ」など単独で使用することも可能です。逆に、上級者は「んかんかんかんか・・・」などと繰り返し使用する傾向にあります。

●んだちけどな ・・・そうだってね

●んで? ・・・それで?

●んでもよ ・・・でもねえ

例) んなごど言ったってしゃーんめな

訳) そんなこと言ったってしょうがないでしょ