大人のイナゴとり大会

大人のイナゴとり大会

わが茨城県が、47都道府県の魅力度調査で2年連続最下位の栄冠に輝いたとかなんとかいうニュースがここ数日駆け巡っておりますが、賢明な茨城県民の皆様はすでにお気づきのように、これは東京のやづらによる「メデア」を巧みに利用した印象操作以外の何物でもございません。茨城に大手の「メデア」がねえのをいいことに好き勝手やってるみてーだけど、いづまでもそーだごとやってっと、イザというとき、おめぇらに米と野菜やんねーかんな!このでれすけが!・・・っていうのはまったくの冗談ですが(笑)、みんなに知られていない茨城県が知られるいいチャンスと考えればそれもまたよし、としましょう。

というか、きっとこれ、すごい真面目なリサーチのふりした「ネタ」なんだと思います(笑)。そういうネタには乗っかっといたほうがいいです。ごじゃっぺのふりしといたほうが「粋」ですね。

それはさておき、ごじゃっぺ観光協会主催「大人のイナゴとり大会」のご案内です。

ありそうでなかった!?・・・イナゴとりイベント

例によって「ごじゃっぺ観光協会」なので、「一度はやってみたい架空のイベント」なんですが、田植えや稲刈りのイベントはあっても、イナゴとりのイベントはありそうでないと思うんです。

もしかしたらそういうアイデアを持っている人はいるかもしれませんが、肝心のイナゴがいませんからねぇ。私が子供の頃は、収穫時期の田んぼに行けば、これでもかというほどイナゴがぴょんぴょんはねていたわけですよ。でも今はイナゴとりできるほどイナゴがいないっ!

ですので、このイベントを実行するためには、まずイナゴのいる田んぼを再生させなきゃいけないんです。そのへんのことは以前「コメのまち常総~パンの街つくばに対抗して」という記事で触れました。まだ未読の方はぜひ一度お読みください。

もしイナゴがいる田んぼが復活できたあかつきには、ぜひ「大人のイナゴとり大会」を開催したいと思います。

このイベントは「大会」と名がつくとおり、どれだけたくさんのイナゴをつかまえられるかを競う競技会となっていますので、われこそは!というイナゴとり名人のエントリーを心よりお待ちしております。

ただし、マラソン大会と一緒で、参加者全員が優勝を目指す必要はございません。童心に帰ってイナゴと戯れるのもありですし、「大人の」という名称がありますが、田舎体験レジャーとしてご家族でご参加いただいても結構です。

この大会のユニークな点は、つかまえたイナゴはその場で調理して食べてしまうということです。具体的には佃煮ですね。採れたてのコシヒカリでご飯も炊いてご用意いたします。

晴天の秋空の下、イナゴとりでさわやかな汗を流し、お腹が空いたところで、イナゴの佃煮&炊き立てご飯をかっこむ!こら最高だっぺ!

袋も忘れねーでくろ

いい忘れてましたが、とったイナゴを入れるための袋はご持参くださいね。みなさんわかってますよね?ただの袋じゃダメですよ。袋の先に「筒」がついていないと、イナゴとり用とは認められませんからね。筒は竹で作るのが本格派なのですが、ホームセンターなどで売っている塩化ビニールのパイプでも可能ですし、ラップやトイレットペーパーの芯でも代用可能です。筒と袋は輪ゴムでしっかりとめましょう。

補足1:イナゴをその場で食べるのは厳しいとのアドバイスをいただきました。しばらく置いて、「おんこ」を出してからのほうがいいそうです(笑)。

補足2:魅力度調査はネタなんじゃないかと書いたこと自体がネタですので、くれぐれもご注意ください(笑)。

補足3:春には「大人のタニシとり大会」も開催されるんじゃないかという噂です。