その時茨城が動いた・・・茨城史上重要な3つの年号の覚え方


その時茨城が動いた

すでに何度も書いていますが、茨城県民なら覚えておくべき重要な年号というのが3つあります。これらの年には「茨城史」を考える上でとても重要な出来事が起こっているんですよ。

まあ、学校の試験にはあまり出ないかもしれません。しかし、あのごじゃっぺ観光協会主催の「イバラキスト検定」には頻繁に出題されているのです・・・といえば、どれほど重要か、わかっていただけるでしょう。

まずお詫び…平将門の乱は935年でしたm(_ _)m

その3つのうちの一つ、「平将門の乱」について、年号をこれまで939年と書いていましたが、935年の間違いでした(苦笑)。いやぁ、ごじゃっぺでした・・・すんません!

939年は平将門が「新皇」を名乗った年でした。また、瀬戸内海で藤原純友が乱を起こした年でもあります。この2つの乱は「承平・天慶(じょうへい・てんぎょう)の乱」として一まとめにくくられることが多いので、939年のほうもぜひ覚えておきましょうね。

年号を覚えるには?

ところでみなさんは年号を覚えるのは得意ですか?

私は、歴史はかなり得意なほうだったのですが、年号だけはどうも苦手でした。

ただ、そんな私でも覚えている年号というのがいくつかあって、共通しているのは「覚えやすい」ということです。

例えば、1600年の「関ヶ原の戦い」や1333年の「鎌倉幕府滅亡」など。これは数字が覚えやすいです。

次に、数字は覚えやすいわけではないんだけど、わかりやすい覚え方、いわゆる「語呂合わせ」があるものは記憶に残っています。例えば、「虫も殺さぬ大化の改新」(645年)、「なんと立派な平城京」(710年)、「うぐいす鳴くよ平安京」(794年)、「いい国つくろう鎌倉幕府」(1192年)などです。

そういうなかで私が強烈に覚えている年号がありまして、それは593年なんですね。聖徳太子が摂政(せっしょう)になった年なんですが、この年号を私の友人が「聖徳太子はコックさん」と言ったことは今でも忘れられません。

聖徳太子って絶対コックさんじゃないと思うんですよ(笑)。いやたしかにコックさんみたいな帽子をかぶっていますし、そういえば手には包丁を持っていましたね・・・いや、アレは包丁じゃないって。

そういうわけで、聖徳太子とコックさんは全く関係がないのですが、インパクトがあるので覚えてしまったんでね。もちろんこれは友人のオリジナルではなくて、参考書に掲載されていた覚え方なんですけどね。

3つの年号を覚えましょう

さて、ここからが本題なんですが、茨城県民にとって重要な3つの年号の覚え方を考えたいと思います。

その前に、まだ知らない方のために3つの重要な年号を説明しておきますね。

まず、935年「平将門の乱」でしたね。

次は、1860年「桜田門外の変」です。江戸城の桜田門の外で水戸藩、薩摩藩の浪士が大老「井伊直弼」を暗殺した事件ですね。

今年2010年の10月から映画が公開されますし、そういう意味でも重要です(笑)。

そして、最後が1985年「科学万博」ですね。茨城県民にとって万博といえば、85年ですから。なので大阪万博がいつだったか私は知りません。いや、むしろ知りたくありません(冗談ですが)。

では、それぞれの年号について覚え方を考えていきましょう。

1985年 科学万博

1985年についてはツイッター上のやりとりですでに私が提案した覚え方があるので、それを紹介しましょう。

行くわGO!(1985) 科学万博」です。

1860年 桜田門外の変

「桜田門外の変」は「人は群れなす」とか「人は群れ来る」なんていう覚え方が多いです。人は群れ→1860というわけですね。

他に調べてみると、変わったところでは「うまいやろ まるちゃん」というのがありまして、「いやろ」→186と「まる」→0で、1860という強引な覚え方です。

また、「ハ・ロ・オー」→860で覚えようというものもありました。これだと、最初の1は抜けてしまいますが、さすがに江戸時代ということは誰でもわかるので860だけでも問題はなさそうですね。

そういうわけで、茨城王的には「ハロー直弼! 桜田門外の変」でいきたいと思います。実際の事件と「ハロー直弼」とのギャップが強烈で、これは「聖徳太子はコックさん」に通じるものがありますね。

935年 平将門の乱

最後は平将門の乱。ネットで検索してみると、935→久美子が非常に多いです(笑)。「久美子と戦う」とか「久美子が好きな」とか、そんなのばっかりです。

その中で面白いなと思ったのは「久美子もびっくり まさかの反乱」です。「まさかの」が「将門」を連想させるところが心憎いですね。

さらに私が考えたのが「久美子と雅子とランランラン」。久美子→935、雅子と→将門、ランランラン→乱という意味なんですが、さすがに突飛すぎて何のことかわからないでしょうかね(苦笑)。

・・・ならば、「久美子と将門ランランラン」でいかがでしょう。これでも十分面白いですよね。やっぱり将門って名前があったほうが覚えやすいかと思うので、こちらを採用することにします。

その時茨城が動いた・・・覚え方のまとめ

では最後にもう一回復唱してみましょう!(PCの前で、大声で読み上げてください)

久美子と将門ランランラン →935年 平将門の乱

ハロー直弼!桜田門外の変 →1860年 桜田門外の変

行くわGO!科学万博 →1985年 科学万博

みなさんもう覚えましたね。これで「イバラキスト検定」対策もばっちりです。

・・・ところで、肝心のイバラキスト検定って・・・

はい、みなさんの予想どおり「架空」の検定試験なんですね。そのうち試験問題を考えて、Web上で試験とかやってみたいです。実はかなりに昔に「茨城弁検定」というのをWeb上でやったことがあるんですが、採点するだけでも相当大変だった記憶があるので、そう簡単に実施するわけにはいきません(苦笑)。