「しょー」か「しょい」かけて

しょーしょー」と「しょい」。

この2つ、発音が似ていますが、どちらも代表的な調味料の名前です。

茨城弁でしょーは塩、しょいは醤油のことなんですね。
微妙な発音の違いですが、しょーじゃなくてしよというところもあります。

しょーしょいを使った言葉には以下のようなものがあります。

【しょーぴき】 塩引き鮭のこと。茨城では昔からお歳暮にしょーぴきを贈るのが基本ですね。

てしょー、おでしょ】 手塩皿。手塩皿というのは醤油を注いだりする小さい皿のことです。

【しょいかけめし】 醤油かけご飯

標準語でも塩辛いことをしょっぱいといいますので、しおしよとなるのはそれほど違和感がないかと思います。
また、一方の醤油も、かゆいかいいと言っても通じるのと同じで、になるのは茨城特有ということでもなさそうですね。

例) しょいとっつくれっけ?

訳) 醤油とってくれる?