2020年夏の新作Tシャツ発表!ただいまお得な先行予約を受付中

※先行予約期間は終了となりました。たくさんのご予約ありがとうございました

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まるで復活の呪文のような・・・新作デザインができるまで

毎年夏に発表している茨城弁Tシャツの新作ですが、今年は久々に「ひらがな」を使ったデザインにしようと考えました。

というのも、ここのところTシャツの茨城弁表記はカタカナを使うことがほとんどだったので、他のラインナップとの差別化を図る意味でもよいかなと。

また、たしか「茨城弁ごじゃっぺかるた」を読んだ方からだったと思いますが、「ドラクエの復活の呪文みたい」とのコメントをいただいたのもヒントになりました。決められた文字数で意味不明な単語が整然と並んでいて、見る人が見ればわかるんだけど、知らない人にとっては復活の呪文のように見えるデザインにしたら面白そう!

茨城弁のシャワーを浴ぴて元気になっぺ!(笑)

というわけで、ひらがなを使うことは決まったのですが、問題は何を載せるかです。昨年の茨城弁漢字Tシャツや一昨年の茨城弁スタンプTシャツはともに「名詞」を使用しましたので、今回は「動詞」で統一することにしました。また、語呂や見た目を考えて、4文字で揃えています。

4文字の動詞を縦に4つ。それが横に12行。かなりびっしり並んでおります(笑)

↓後ろから見た方は、何が並んでいるのかかなり気になってしまうデザインになったでしょう!

茨城弁レベルを鑑定すっぺ!(Tシャツでわかる茨城弁レベル)

背中の茨城弁を読んでみて、意味がわかるかどうかであなたの茨城弁レベルがわかります(笑)。まずは軽い気持ちでテストしてみてください。

①0~3個:茨城弁初心者

あなたは茨城弁初心者です。今のあなたは茨城県民失格といわれてしまっても仕方ないレベルです。でも最初は誰もが初心者です。茨城弁がわからないぐらいで、あなたを茨城から追い出すような冷酷な人は茨城にはいませんから、安心して茨城弁の習得に励んでください。

茨城世界への扉はまだ開いたばかり、あせらず少しずつ覚えていきましょう!

②4~9個:わげしレベル

「わげし」とは、若い衆がなまった言葉で、他に「わげーし」「わげーしゅ」などとも呼ばれ、茨城弁で「若者」のことです。最近のわげしは、例えネイティブであっても、茨城弁使用率がかなり低く、あなたの茨城弁レベルは今の「わげし」たちと同程度と考えて良さそうです。

年とともに徐々に使われなくなってきている茨城弁ですが、せっかく茨城に住んでいるのですから、茨城県民のたしなみとして、せめて標準レベルには高めておきたいものです。茨城弁、それは教養です。身につけておいて損はありません。

③10~20個:標準レベル

あなたの茨城弁レベルは標準です。半分もわからなくて標準なのか?・・・あなたは少し驚かれたかもしれません。ですが、50年前ならまだしも、この2020年代の茨城では、イントネーションこそ変わらないものの、使用する茨城弁の数がどんどん減ってきているのが実情であり、平均的な茨城県民が持つ茨城弁の語彙は10~20個程度のはずです。

このレベルにいるということは、あなたは茨城で生まれ育ったネイティブ・イバラキアンでしょうか。でしたら、ぜひ次のネイティブレベルを目指してください。努力さえすれば、届かない場所ではないのですから。

④21~32個:ネイティブレベル

あなたは、茨城で生まれ育ったネイティブ・イバラキアンが生活の中で自然と身につけているであろう茨城弁の語彙を習得しているネイティブレベルです。このレベルにいるあなたは、自分が意識しているかどうかに関わらず、周りの人から少しなまっている人と思われていることと思います。

でもそれは本来誇るべきことなのです!あなたに必要なのは自分のなまりを意識することです。あなたはこれまで無意識のうちに茨城弁を使っていたことでしょう。意識しないで使っているため、自分の発する言葉が茨城弁なのか、標準語なのか、あなたはちゃんとわかっていません。

ぜひ茨城弁を意識して話すようにしましょう!慣れないことで難しいかもしれませんが、あなたが自覚的になることで、茨城弁レベルは確実に高まります。自分の使っている言葉を標準語で的確に説明したり、相手に打ち解けるためにわざと会話の中に茨城弁を入れ込んでみたり、そういったことが自然とできるようになりますので、さらなる高みを目指してください。

⑤33~44個:マスターレベル

あなたは茨城弁の世界において達人レベル、マスターの領域にいます。もうこのレベルであれば、単に茨城弁を使いこなせるというだけでなく、1つの茨城弁を他の茨城弁に言い換える茨城弁変換力も身につけているはずです。また、このレベルの者の中には、茨城弁だけでなく、標準語も完璧に話すことができ、TPOによって使う言葉やなまりの度合いをコントロールできるプチ・バイリンガルも含まれていることでしょう。

あなたの持つ茨城弁の教養をどうか自分のためだけに使わないでください。普段の会話の中で積極的に茨城弁の話題を持ち出し、もっと多くのみなさんに茨城弁の素晴らしさを伝えていってください。口下手なあなたでもこのTシャツがあれば大丈夫です。背中が勝手に語ってくれますので、スムーズに茨城弁の話題に移行することができるでしょう。

⑥45個以上:賢者レベル

お見事です!あなたは茨城弁の世界において一つの高みに達しています。このTシャツに掲載されている茨城弁の語彙は一つエリアだけで得られるものではありませんから、44個以上の単語を知っているあなたは、エリアをまたいだ茨城弁の知識を少なからず持っていることの証明になります。

あなたは周囲から茨城弁やそのなまり方において一目置かれた存在のはずです。場を選ばずに超絶ネイティブななまりを惜しげもなく披露する者やプチ・バイリンガルを目指し、普段の生活の中であえて意図的に茨城弁の力を解放しない修行をする者など、それぞれが自分のやり方で茨城弁の高みを目指していることでしょう。

そんな方々に私ができるアドバイスもありませんが、この茨城世界には埋もれてしまった茨城弁や語源のわからない茨城弁もまだまだ眠っているはずですので、そういうった情報を共有しながら、茨城弁の普及・発展のために手を取り合えっていけたら幸いです。

※レベルは、あくまで作者の私が考える目安であり、絶対的なものではありません。みなさんからの感想を聞きながら多少変動させるかもしれませんので、参考程度にとらえてくださいね。

ROSENBURG(ローゼンブルク)・・・それは茨城のこと!

前側は、ここのところ左胸のワンポイントロゴが多かったので、今回は大きくカレッジロゴ風に仕上げました。

使用した文字は「ROSENBURG(ローゼンブルク)」。ドイツ語で「薔薇の城/砦」をあらわします。これはつまり「茨城」のドイツ語訳ですね!

ネットの企画で県名をドイツ語にするとカッコイイというネタがあったかと思いますが、ローゼンブルクはカッコよすぎだろう!と前々から思っていました。いつかTシャツに使ってやろうと狙っていましたが、なかなかこれにマッチするデザインを作る機会がなく、今年ようやく採用することができました。

48個の茨城で使われる動詞」と書いてあります。ドイツ語がわからないので、グーグル翻訳で作りましたが、ほとんどの茨城県民はドイツ語を知らないと思いますし、ここで大事なのは意味よりも記号性といいますかデザイン性なので、とりあえずなんかアルファベットが書かれているぐらいの認識で思ってもらえれば・・・(笑)

↓前側のデザイン

 

ただいまお得な先行予約を受け付けています。ドライTシャツもあります

※先行予約期間は終了となりました。通常販売を開始しておりますので、よろしくお願いいたします。

まだデザイン段階でして、完成→お届けは7月中旬頃の予定です。すでにWeb先行予約をスタートしていまして、定価3,000円のところ、予約期間中のご注文は500円引きの2,500円とさせていただいています。色はネイビー1色です。

すでにポロシャツや他のトートバッグなども発売されるか、お問い合わせをいただいていますが、このデザインの大きさだとそのまま他への転用が効かないため、まずはTシャツのみで展開し、もし好評でしたら他のアイテムに広げるか検討していくことになりそうです。

なお、今回「綿(コットン)生地」の通常バージョンの他に、ドライ生地のバージョンも作りました。

運動や農作業で使いたい方はドライTシャツも検討してみてはいかがでしょうか。

先行予約:茨城弁48Tシャツ(通常版)

先行予約:茨城弁48Tシャツ(ドライ)