↑のタイトルですが、このギャグ?がわかれば立派な茨城人です。
これどういうシュチエーション、じゃなくてシチュエーションの出来事かというと・・・
あなたが道を歩いていると、道端におばあちゃんが座り込んでいるんです。気になって近づいてみると、何だかとても苦しそうにしているじゃないですか。やさしいあなたは声をかけずにいられません。
「どうかしましたか?」とたずねます。
おばあちゃんは一言 「こわくなったので・・・」
あなた 「近くに怪しい人でもいたんですか?」
おばあちゃん 「そうじゃなくて・・・こわくなったんです」
あなた 「何がこわいんですか?」
おばあちゃん 「何がこわいっていわれても・・・」
あなた 「だってさっきからこわいって言ってますよね」
するとおばあちゃんから意外な言葉が返ってきました。
「おっかないんじゃなくてこわいんだよ!」
なんかおばあちゃんを怒らせてしまったようです。
「親切のつもりだったのに・・・」
結局、あなたはおばあちゃんの言っている意味が理解できませんでしたとさ(苦笑)。
ここに登場するあなたは茨城弁初心者という設定です。
ですから当然こわい=恐い(afraid)だと思っているんですね。
しかし、そこが間違いです。
茨城弁ではこわい=疲れた(tired)という意味なんですね。
ですから「あー、こわい」は「あー、疲れた」になります。
こんな状況にならないようにこわいの使い方をしっかりマスターしておきましょう(笑)。
特に他県から茨城に来たお医者さんは要注意です。この意味を理解していないと患者さんとの会話が成り立たず、医療不信につながりますよ(大げさ)。病院のスタッフの方は必ず事前に教えて上げましょうね。
