頭切ってくっから

頭切る・・・普通に考えると「おいおい開頭手術でもやるんかい!」とツッコミたくなってしまいますが、これは髪を切るという意味ですね。
ですから「頭切ってくっから」=「髪を切ってくるから」=「床屋さんに行ってくるから」ということになります。

ちなみに髪の毛は「頭の毛」といいます。
こっちは冷静に考えると、髪も毛もどちらも頭髪のことを言っているわけで、頭に生えている毛だから頭の毛の方が普通ですよね。

床屋に行って家に帰ると家族が「いや~、さっぱりせーせどしていい男になったんじゃねえげ」と冷やかすのがお決まりのパターン、暗黙の茨城ルールですのでお忘れなく!

例) 頭切り過ぎちった!

訳) 髪の毛切り過ぎちゃった!

あと、地域密着型のネイティブな床屋さんでは「びんこどうしますか?」とか「まみげ剃ったほうがいいげ?」なんて聞かれることがあるかもしれません。
茨城弁初心者の方は「なんのことだろう?」とあせってしまいがちですが、これは無理もありませんね。どちらも最近では聞かれなくなった言葉ですから。
でもここでさりげなく「びんこはアイビーにしてください」とか「まみげは細めでお願いします」なんていえたらかっこいいですね(笑)。
びんこはもみあげ、まみげは眉毛のことですので、しっかり覚えておきましょう。

つーか、いまどきアイビー(アイビーカット)なんてないかな(汗)。