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茨城初心者の方、また茨城を愛する気持ちにあまり自信がない方はブラウザの戻るボタンを押して速やかにご退場下さい。

イバラキズムとは?

2002年、茨城王作者の青木(1973〜)が唱えた「茨城至上主義」のこと。
昨今の日本における東京への一極集中、東京至上主義に対する反動として提唱され、
心から茨城を愛し、どこの県よりも茨城が一番だっぺという立場・理論。
茨城の正しい読み方は「イバラキ」であることを啓蒙したり、茨城のイメージアップをはかる運動を指すこともある。
また、茨城至上主義者のことをイバラキストといい、現在このサイトの掲示板の主流を占めている。

補足)

当サイトでは、茨城人で茨城弁を母国語とする人を「ネイティブイバラキアン」と呼んでいるが、これはあくまで言語学上、生物学上の分類・定義である。ここでいうイバラキストは思想上の定義であり、ネイティブイバラキアンとは分けて使う必要がある。

全茨城県民に告ぐ

「過激なイバラキスト」の青木でございます(笑)。
このページをご覧になったあなたはイバラキストとしての素質を持っている、もしくは根っからのイバラキストであることにもはや疑いの余地はないでしょう。茨城弁に親しみをおぼえ、マックスコーヒーが懐かしくなり、茨城の常識にうなづきつつ、ヤンキーの多さにあらためて納得してしまうあなた。そんなあなたにイバラキストの素質がないわけがないのです。

たしかにあなたはこのサイトに出会うまで「別に茨城なんざ知ったこっちゃあんめぇ」などと思っていたかもしれません。または、茨城が「いばらぎ」だろうが「いばらき」だろうが、自分とは無関係だし、他県の人にいちいち「いばらき」が正しいと説明することにうんざりしていたかもしれません。

しかし、今はどうでしょうか?今まで気づかなかっただけで、「実は俺(私)結構茨城が好きなのかも」・・・そんな気持ちが芽生えてきていませんか?どうか心の微妙な変化に気づいてください。最初のうちは「まさか俺(私)が…」などと自分自身が信じられず、戸惑いをおぼえたかもしれません。でもあなたの中から湧き出てきた茨城への愛はもう自分でもごまかしきれないところまできているはずです。あなたの内なる声に素直になりましょう。今こそ心を開放するのです!

もはやあなたの愛県心をさえぎるものは何もありません。これからは同じイバラキストとして共に力を合わせ、茨城の発展に力を注いでいこうではありませんか。われわれには無限の可能性があるのです。

とはいうものの、現在茨城を取り巻く状況はけっして楽観できるものではなく、むしろ苦境に立たされているといってもいいくらいであります。例をあげればきりがありませんが、県名は「いばらぎ」なのか「いばらき」なのか全く認知されておらず、また地理的にもどこにあるのかわからない、あげくの果てには関東に住んでいる人ですら茨城が東北だと思っている方もいる始末であります。

このような状況下においてもまだ茨城県民の多くは外に向かって自己主張したり、間違いを正そうとしていません。あえて「ああだこうだ」言わないことを美徳とする昔ながらの気質がそうさせるのかもしれませんし、言ったところで口下手な茨城県民のことですから、相手にきちんと理解されないまま、うやむやになってしまったのかもしれません。標準語を喋れないというコンプレックスがさらに状況を悪化させていることも疑いようのない事実です。

ですが、このまま黙って指をくわえていたところで茨城に明るい未来が来るとは思えません。茨城をこよなく愛するあなたにだからこそ、そして茨城の発展を願っているからこそ、ここで私は声を大にして言いたい。
「茨城を変えましょう」と。

もちろん今のままでも茨城は十分素晴らしい県だと思います。都心に近い割には自然を多く残し、海、山、湖があり、地形的にも平野部ということで、とても住みやすい環境です。また、元々保守的な県民性なのか、いい意味で都会に汚染されず、日本の古きよき文化が多く残っている地域ともいえます。

しかしながら、総合的に考えますと、どうにも茨城にはマイナーなイメージといいますか、いまひとつぱっとしない、垢抜けないイメージがつきまとっているといわざるを得ません。別にメジャーであることが正しくてマイナーであることが悪いというわけではありませんが、マイナーはマイナーなりにそのマイナー具合をPRしていくべきだと思うのです。「話下手、宣伝下手な県民性」と言ってしまえばそれまでですが、それにしても茨城は他県の人にあまりに知られていなさすぎです。

残念なことに、今のままでは茨城は変わりそうにありません。自分たちの利益優先で動く腐敗した政治家やその周りにまとわりつく業者、保身しか考えてない頭の固いおっさんどもに、いつまでもわが茨城を任せておくわけにはいかないのです。

そこで、私は地元茨城を愛する一県民として、「茨城を愛する全ての人々と共に、茨城の認知度、そしてイメージアップをはかるべく、茨城至上主義に基づいた茨城復権運動を展開する」ことをここに宣言いたします。

一人一人の力はたかが知れていますが、お互いが手をとり共に力を合わせれば、その力は想像を絶するものとなるはずです。茨城に明るい21世紀をもたらすために、あなたもイバラキストとして、共に立ち上がりましょう!!

イバラキズム宣言 Declartion of "IBARAKISM"

イバラギではなく、イバラキです。正しい県名を覚えてもらいましょう。

イバラギと発音している人がいたら、「それはイバラキの間違いです」と忠告してあげましょう。もちろん争いごとはいけませんが、でもこれだけは譲れません。口論になっても一歩も引いてはいけません。いくら他県でイバラギと発音されていようと正しいものは正しいのです。絶対相手に認めさせてください。これは茨城県民にとっての聖戦なのです。・・・と言いつつも、あまり熱くなってしまうと「茨城の人ってイバラギっていうと過剰に反応するよね」などという多県民も多いかと思いますので、スマートにさらっと一言で言ってあげるくらいがちょうどいいかもしれません。

茨城県は関東地方です。東京から遠くないことをアピールしましょう。

東北地方だと思っている人や、日本のどこにあるのか全く知らない人が大勢いますが、茨城県は関東地方に属しています。
上京した際、東京の人に茨城から来たというと必ず「えーっ?!すごい遠くから来たんだね」と言われます。これは茨城を東北地方に組み入れようとしている東京人の策略です(もちろんウソですが)。ここで動揺してしまったら東京人の思うツボですから、決して熱くならずにクールに「高速に乗ればあっという間だし、全然近いよ」と反論しましょう。最後に、「全然近いから、今度茨城にも来てごらんよ」と宣伝することも忘れずに!
それでもPRが足りないと感じた場合は、「つくばエクスプレスに乗れば、つくば〜秋葉原は45分だよ」などと言っておくのもよいでしょう。

茨城弁をマスターしましょう。さらにプチバイリンガルを目指しましょう。

昨今「日本語の乱れ」が取り沙汰されています。茨城弁とて例外ではありません。特に最近の若者は正しい茨城弁が話せなくなっているというではありませんか?言葉の危機は国の危機です。まずはわが母国語「茨城弁」をマスターしましょう。
逆に茨城弁しか話せないネイティブイバラキアンのあなたはさらに上を目指し、標準語も覚えておきましょう。できるだけ茨城弁と標準語の二カ国後をあやつれるプチバイリンガルになってほしいのです。なぜなら悲しいことに茨城弁は国際舞台では通用しないからです。真のイバラキストたるもの、井の中の蛙であってはいけません。茨城と日本をまたにかけて活躍する国際人になるためにもプチバイリンガルを目指しましょう。

いつまでもごじゃっぺやってないでヤンキーを卒業しましょう。

茨城が他県の人からバカにされる大きな原因の一つにヤンキーが異様に多いことが挙げられます。全人口に占めるヤンキーの比率はその県の文化的成熟度を測る一つの目安とも言え、茨城はヤンキーが多い=文化レベルが低いということになっているのが実情です。
私はヤンキーという「生き方」自体を批判するつもりは全くありませんが、悲しいかな、客観的に見て「イケてない」のが現実です。早く目を覚ましてヤンキーを卒業しましょう。お父さん、お母さんを悲しませないようにしましょう。ヤンキーに愛着があってどうしてもやめられないときは、反社会的行為をしない健全なヤンキーでいましょう。「硬派」であることと、「不良」であることを取り違えてはいけません。硬派であることがかっこいいのであって、決して不良であることがかっこいいのではないはずです。
また、ヤンキーは環境が育てます。自分の子供をヤンキーにしないようにきちんとしつけましょう。愛情を注ぎましょう。ヤンキー友達と遊ばせないようにしましょう。

茨城出身の有名人、地元の産業などを応援しましょう。

茨城出身の有名人を応援し、周りの人に「あの人は茨城出身だよ」と教えてあげましょう。朝食には茨城産コシヒカリと水戸納豆を食べましょう。喉が乾いたらマックスコーヒーを飲みましょう。初午にすみつかれを食べましょう。冬には乾燥いも(干しいも)を食べましょう。お菓子はハートチップルやキャベツ太郎を食べましょう。おみやげは吉原殿中か水戸の梅にしましょう。筑波山に登り、大洗で泳ぎましょう。遊園地に行くならディズニーランドはやめて、かみね公園かひたち海浜公園にしましょう。ジョイフル本田やカスミで買い物しましょう。常陽銀行、関東つくば銀行、茨城銀行などに口座を持ちましょう。電化製品は日立製にしましょう。鹿島アントラーズと水戸ホーリーホックを応援しましょう。時代劇は水戸黄門を観ましょう。

盲目的な都会信仰を捨て、田舎ならではの豊かさに感謝しましょう。

空気がきれいな贅沢さ、カエルやセミの鳴き声など自然のBGMが聞こえる贅沢さ、昆虫をデパートで買わずただで捕まえられる贅沢さ、一人一台車が持てることの贅沢さ、空いている道が多いことの贅沢さ、満員電車ではなく車通勤できることの贅沢さ、渋滞しない常磐道の贅沢さ、街中でも人とぶつからずに歩ける贅沢さ、アパートの風呂がユニットバスではない贅沢さ、20代でマイホームを建てられる贅沢さ、映画館で並ばない贅沢さ・・・こういった都会ではあり得ない豊かさに感謝しましょう。

東京中心主義を見なおし、茨城独自の路線を歩みましょう。

東京をお手本にし、東京に追いつこうという東京中心主義に陥っているから、茨城が遅れているように見えるだけであることに気づきましょう。東京にしかできないことは東京に任せて、茨城にしかできないまちづくりをしましょう。また、開発=自然破壊であることを忘れず、乱開発を防いで、自然資源を生かしたまちづくりをしましょう。つくばのような都会的で人工的なまちも魅力的ですが、県内につくばはいくつもいらないことに気づきましょう。
変にカッコつけたり、背伸びしたりせず、いい意味でB級路線を突っ走りましょう。メジャーになろうとアピールするのではなく、マイナーであることこそをアピールした方がいいでしょう。
他県や海外に出向き、外の世界を知りましょう。その際には茨城をPRしましょう。また他県のいいところは吸収して茨城に持ち帰りましょう。
視野を広げるために、たまには県外(海外)へ買い物や旅行に出かけることも大切です。県外の学校に入学するのもいいでしょう。海外留学もいいでしょう。県外への転勤だって見方によってはチャンスです。
茨城から離れることは他県の良さを知ることだけではなく、むしろ茨城の良さを再発見することにつながります。地元にいるときには見えなかった新たな茨城に気づきましょう。
また、県外に行った際には必ず異文化交流をはかり、茨城をPRしましょう。他県のいいところは吸収して茨城に持ち帰りましょう。茨城に戻った後も他見の人と定期的に連絡を取り合い、機会があったら茨城に呼びましょう。もし他県でいい人を見つけたら茨城に連れて帰りましょう。

茨城で働きましょう。茨城に帰ってきましょう。

県外での就職を考えている学生諸君はもう一度考え直しましょう。社会を変えるのは結局「人」なのです。一人一人の人間なのです。ですから、あなたが県外へ就職することは茨城県にとって「人材の流出」を意味するのです。たしかに茨城は都心と比べて給料が安いかもしれません。労働条件もよくないからもしれません。仕事自体も少ないでしょう。しかし、しかしですよ、会社とて一人一人の人間の集まりですから、一人一人の人間が変われば会社だって変わるかもしれないのです。トホホな会社なら、自分が会社を変えるくらいの気持ちで頑張りましょう。もし会社が変わらないなら自分で会社を作ってしまいましょう。
それでも仕事がある都会で働きたい人は頑張って数年間働いてみましょう。息苦しい満員電車に揺られて通勤しましょう。時間に追われる毎日を体験しましょう。たまには、自分は本当に何がしたいのか見つめ直しましょう。自分には都会での生活は向いていない、または茨城で何かやってみたいと思ったら無理せず茨城に帰ってきましょう。
都会のほうが、はっきり言って仕事のレベルは上がりますから、若いうちにバリバリ頑張ってスキルを身につけ、それなりのレベルになってから茨城に戻ってくるのもいいでしょう。Uターン後は都会で吸収してきたことを茨城のビジネスシーンで活かしましょう。
いやそれでもUターンはしないという意思の固い方はせめて盆と正月だけでも茨城に帰ってきましょう。帰りには同僚に茨城みやげを買っていき、職場で茨城を広めましょう。

汚職や談合はやめましょう。そういう人や会社に協力しないようにしましょう。

市長さん、社長さん、議員さんなど、一般的に偉いと思われている方、茨城県ではそういう人ほど悪いことをしてしまいます。子供の教育上とってもよくないですし、いけないお金はもらわないようにしましょう。そして、渡さないようにしましょう。ばれたら新聞に載ってしまうような悪いことをしないようにしましょう。そういう人に関わらないようにしましょう。悪いことをして捕まった人に対して「あの人は運が悪かった。みんなやってることなのに」などと言うのはやめましょう。そういうことをしないと成り立たないようなしくみ(システム)を変えていきましょう。こういうことこそ他県に学びましょう。

インターネットをやりましょう。ホームページを作りましょう。

田舎であることの弱点をインターネットで補いましょう。情報が少ないこと、モノが少ないことはインターネットである程度補うことができます。茨城に居ながらにして都心と同レベルの情報をタイムリーに入手し、地域間の情報格差(デジタルデバイド)をなくしましょう。茨城に売っていないものはインターネットで購入しましょう。茨城がインターネット後進国と言われないためにも、必ずパソコンを購入してインターネットを利用しましょう(会社でサボりながらやるよりは、できれば自宅でやりましょう)。さらに、周りの人にもパソコンの購入をすすめましょう
ブロードバンド環境が整っていないあなたもとりあえずISDNでネットにつないでみましょう。何を隠そう、茨城王だってずっとアナログ(ダイヤルアップ)接続でホームページを運営してきました。そして、現在もISDNユーザー=ブロードバンド難民のままです。メールができて、ホームページが見られればどうにかなるんです。
すでにインターネットを利用しているあなたは自分のホームページを作りましょう。そして、茨城人であるあなたの存在を世界中にアピールしましょう。もしナイスなページが作れたら、「茨城王」と相互リンクしましょう。
もしあなたの会社にホームページがなかったら「やっぱり茨城の会社だから・・・」とバカにされてしまいます。即刻会社のホームページを開設しましょう。その際、もしよかったら青木に頼みましょう。

茨城を愛する者同士、交流をはかりましょう。

地元の寄り合いや会社の飲み会だけでなく、もっと幅広い交流をこころがけましょう。個人レベルや市民レベルの交流を活発に行いましょう。出会いの場に足を運びましょう。だからといって出会い系サイトにハマるのはちょっと違うと思います。
昔から茨城に住んでいる方は新しく引っ越して来た方とも壁を作らず仲良くしましょう。近所付き合いの仕方を教えてあげましょう。他県から引っ越してきた方も茨城弁を恐れずに自分からご近所の輪に入っていきましょう。
「茨城王」と「いばらぎじゃなくていばらき」を徹底的に活用しましょう。
イバラキズムの精神を伝えるために「茨城王」と「いばらぎじゃなくていばらき」をバイブル(聖書)として使いましょう。イバラキストとしての教養を培うため、毎日目をとおすようにしましょう。できれば片方だけでなくホームページと本の両方を使うことが望ましいでしょう。
このサイトはまずあなたの隣人にすすめましょう。あなたの大切な家族や友人、親戚、近所の方にすすめましょう。学校で友達や先輩、後輩、先生にすすめましょう。職場で同僚、部下、上司、社長にすすめましょう。
他県に住んでいるあなたは実家の両親や兄弟にサイトを教えてあげましょう。孤独な戦いになるかもしれませんが、他県での広報活動に励みましょう。
他県から茨城に引っ越してきたばかりのあなたはこのサイトを参考書代わりにして茨城弁を習得し、茨城の文化を学びましょう。茨城の人との関係がギクシャクしそうになったら、このサイトを見ていることを告白しましょう。共通の話題で盛り上がり、たちまち関係が修復されるでしょう。
このサイトは必ず自分のパソコンの「お気に入り」に入れましょう。隙あらば、お友達のパソコンや職場のパソコンの「お気に入り」にも入れてあげましょう。自分のホームページや自分の会社のホームページからもリンクしておきましょう。

作者の思い イバラキズムの原点とは・・・

イバラキズム宣言を最後まで読んでいただきありがとうございます。
このイバラキズム宣言は、茨城王ならではの笑いの要素を損なわないまま、全編にわたり強いメッセージ性を持たせることによって、結果的に「茨城を変える、よくする」ムーブメントを生み出せたら…まあムーブメントとまではいかないまでも社会を変えるちょっとした「きっかけ」だけでも作れたら、という思いから生まれました。

「茨城を変える」などというと、どうも大げさに聞こえてしまいますが、それは結果的にそうなればという願望も含めてのことで、実際にやっていることはとてもシンプルなものです。だって「茨城も捨てたもんじゃない。茨城って結構いいところなんだ。」と、ホームページや本、講演会などで叫んでいるだけなんですから。しかも、直接的にそういうのはちょっと恥ずかしいというか、照れくさいじゃないですか。だから、あえておもしろおかしく、時には自虐的な切り口で茨城を語るようにしています。

そんなことで茨城が変わるのか?そう疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。たしかにそれだけで変わるとは思っていません。しかしながら、私のホームページや本などがきっかけで「愛県心」に目覚める、ここでいうイバラキストになる方はたくさんいらっしゃると思うのです。まずは多くの方に「茨城を好きになった」とか、「自分が茨城県民だということに改めて気づかされた」とか、そんなふうに思っていただくことが第一だと思っています。

そして、さらにそれが「自分も何かやってみよう」という行動の部分につながっていけばそれはもう大成功で、イバラキズム万歳〜!な気分です。別に茨城を変えるための行動でなくても構いません。多くの方が自分の可能性に気づき、とりあえずでも何かやってみることこそが重要です。

私は「やってもらう」意識と呼んでいるのですが、どうも日本人の中には「やってもらう」意識が蔓延しているような気がしてなりません。これはある意味傍観者的な考え方で、自分ではない誰か(例えば、国など)がやってくれるだろうというものです。自分の思うような結果が訪れないと「ちゃんとやってくれない」となります。たしかに国は国民のために最低限のことをやってくれないと困るのですが、何事もやってもらうという意識でいては、いつまでたっても物事は自分の思うような方向に動いてくれません。ですから今こそこの「やってもらう」という意識を捨て、自分から何かしよう、自分が変えよう、と意識の転換を起こす必要があると思うのです。

今回みなさんの中でこういった意識の転換が起こるならば、みなさんの多くは茨城県民(元茨城県民)でしょうから、茨城県民の意識が変わること=茨城が変わることになると思うのです。そこに住む人間が変われば、その土地も変わるものです。

中には直接的にまちづくりに関わり、茨城を変える方も出てくることでしょう。そして、私のように間接的にまちづくりに関わる方もいらっしゃると思います。まちづくりというのは役所の仕事や奉仕活動ばかりではなく、例えばサイト「茨城王」のように茨城のことを紹介することもある意味まちづくりの一つだと私はとらえています。そう、それは私なりのまちづくりへの関わり方であり、スタンスなのです。

ですから、このイバラキズム宣言を読んで自分もイバラキストとして何か活動しようと思った方は、ぜひみなさんなりの関わり方というものを考えてみてください。答えは一つではありません。みなさんが茨城を変える、よくすると思ってやることは全て正解と言えますし、別に茨城をよくしようなどとと最初から思わなくても、とりあえず自分から何か行動を起こしてみることです。

どんな大きなムーブメントでもはじまりはとても小さなものです。そして、一人一人の活動というものも、その一つの活動を見る限りは小さなものでしかないでしょう。しかしながら、そういった小さな活動が多くの方を巻き込んでいくようになれば、それは大きな潮流になり得るはずです。

現在は高度情報化社会といわれるように、インターネットや携帯電話を使えば、個人が手軽に、しかも一瞬にして情報をやりとりできる時代です。これは昔では考えられないことでした。個人が簡単につながることができる時代だからこそ、個人同士のネットワークの価値が高まり、個人が社会を変えることも夢ではなくなっているのです。

いかがでしょうか?少しはワクワクしてきましたか?
不況といわれて久しいですが、世の中悪いことばかりではないはずです。悪いなりにも、楽しいこと、おもしろいこと、いいことはあるはずです。どうせやるならワクワクすることをやりましょう。ワクワクしながらやりましょう。どうせ茨城に生まれたのなら、どうせ茨城に住んでいるのなら、茨城を好きになりましょう。好きになれるような茨城にしましょう。

そして、同じ茨城が好きなもの同士、手を取り合いましょう。共によりよい方向に進んでいきましょう!

茨城万歳〜! ビバ!イバラキズム〜!






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